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顔面体操  さん太 2018/05/22(Tue) 11:50 No.2

5年ほど前に「突発性難聴」に襲われた。ベッドに横たわってテレビを見ていて気付いたんだが、左耳を伏せるとそれまで聞こえていたテレビの音声がほとんど聞こえない。翌日さっそく病院に行くと「突発性難聴」という診断。それから「ステロイド療法」とかさまざまな治療を試みたが、結局は治らないまま。
それと前後してだが、水を飲みそこなったとき、普通ならむせるんだが、そのむせることもできず、およそ1分間くらいだろうか実に長く感じるんだが、息を吐くことも吸うこともできなくなって、このまま死んじゃうんじゃないかと思うほどの恐怖を感じることが起こり、七味唐辛子やラー油といった刺激物がのどを通るときにも同じ症状が起こるので、これも病院で検査を受けたんだが、注意して水を飲むようにという忠告を得ただけ。
さらに、2年ほど前から、いわゆる「耳管開放症」といって、のどと内耳を通じて鼓膜内外の大気圧を調整している耳管が、普段は閉じているはずなんだが、これが開きっぱなし、という不快な病に取り付かれ、これはネットで調べたら、これも現在では適切な治療法はなく、ただ漢方薬の「加味帰脾湯」が効果ありとのことで、中国滞在中に漢方薬店で調剤してもらって服用を続けたが、結局ダメ。
上のどれもが多分「老い」からくる神経系の機能不全が原因でもう半ばあきらめていたんだが、あるとき、科学雑誌か何かでアインシュタイン博士が舌を「べろっ」と出している写真が掲載されていて、いったいこれは何の写真だろうと不思議に思ったことがある。
これがヒントになって、そうだ上の病はすべてのどから上の頭部にあって、その機能不全から起こっているんだ、よしっ、この機能を回復してやろうと思いついたのが「顔面体操」。
朝起きたとき、いつもしている腹筋運動、腕立て伏せとラジオ体操に加え、鏡の前であのアインシュタイン先生の「べろ出し体操」を30回、ひょっとこ、おかめ、しわくちゃばばあ(いや、じじい)、はんにゃ、ピエロ、チャップリン、などなど、顔中の筋肉を動かしまわす「顔面体操」、眼球を思いっきり上、思いっきり下、思いっきり右、思いっきり左、そしてぐるぐる回転の「目玉体操」、最後に乾いたタオルで顔面、首筋、耳の後ろを摩擦する「マッサージ」を毎日毎日繰り返した。
まだ実行し始めてから8ヶ月くらいだが、確かに効果があるような気がする。右耳の聴力は10デシベル程度だが改善され多少はよくなったし、呼吸困難症もそれからは一度も起こっていないし、耳管開放症もかなり改善しているように思われる。
このブログを読んでいただいた人にも上のような症状で苦しんでいる人がいたり、身近にそんな人たちがいたら、ぜひお伝えいただいて、試してみていただきたい。

[追記]2009年4月18日
この記事にはたくさんの方々のアクセスをいただき感謝いたしております。
その後の経過ですが、「突発性難聴」は現状維持、「呼吸困難症」はそれからも1度も起こっていません。回復著しいのは「耳管開放症」です。上記のような鍛錬法の結果なのか、自然治癒なのか判断できませんが、ほぼ完全に正常に回復したように思います。

「口内炎」について一言。
食事中に口の中をかむことが多く、事後必ずと言っていいほど「口内炎」にかかり、1週間ほどは痛くて食事もしづらいほどだったのですが、ご飯を「玄米」1に対して「白米」2の割合で作り出してから、この「口内炎」が全く起こらなくなりました。ご参考になれば。

[追記]2009年8月31日
「嚥下障害」の話題がテレビで取り上げられていました。本稿の「べろ出し体操」をぜひ試みてください。非常に有効だと体験的に感じました。

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