草むらに 瑠璃の宝石 ガラニチカ

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A navy blue salvia-guaranitica like lapis lazuli of jewel is in bloom in the grass under the autumnal weather.

サルビアといえば夏中赤い花をいっぱいつけて咲くので、園芸にも公園にもどこにでも見かけるポピュラーな花です。この赤いサルビアは詳しくはサルビア・スプレンデンスで、サルビアには沢山の品種があります。

句中のガラニチカ(グアラニチカ)は正式にはサルビア・ガラニチカです。公園の片隅に咲いていましたから見せるたまに植えたものではないと思います。折からの秋晴れのもと宝石のラピスラズリにも負けないくらいの鮮やかな瑠璃色をしています。

毎回毎回思うことですが、植物はどうしてこんなに綺麗な色彩を作り出すんですかね。瑠璃色の瑠璃は宝石のことで、その同じ色のことを瑠璃色と言って、英語では瑠璃も瑠璃色もlapis lazuliなので上の英文では困りました。

ところで、このラピスラズリは人類が初めて使った宝石として、またパワーストーンとしても知られていて、エジプトのツタンカーメンの棺にはたくさん収められていますし、日本の正倉院の御物にはラピスラズリの顔料を使った宝飾類が多数収められています。

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