浜木綿(はまゆう)に 埋もれて聞くは 熱中症


When I was taking a walk on the hamayu blooming coast, news of heat stroke came from my smartphone. I would like to express my sincere condolences to those who died.

連日40度を超す地域があると聞いてびっくりしている。そんな中やはり怖いのは熱中症だ。
10年ほど前の話だが、まだそれほど世間で熱中症のことが騒がれていないとき、それらしいことに罹った経験がある。
ちょうどこの時期だったと思うが、よく自転車であっちこっちを散策していたことがあり、近くの海に行った。
その帰り、ペットボトルのお茶もなくなり、のども乾いたので自動販売機を探したんだが、探せど探せどどこにもない。そのうちたまたま喫茶店が見つかり飛び込んだ。ところがこの喫茶店、冷房が効きすぎて寒い寒い。とりあえず出された水を2杯いただき、アイスコーヒーを飲んだ。それでまたいっそう寒さが増したので、早々に店を出た。日はガンガン照るし、なんだか体が変だ。帰宅途中3km手前辺りにスーパー・イオンがあり、そこにマクドナルドがあるので、とりあえず何とかそこまで行きついて、自転車を預け、そこからバスで帰ろうと思った。
やっとの思いでマクドナルドに入ったんだが、注文のカウンターに並ぶのもしんどいので、先に椅子に座った。しばらく休んで、注文しに行こうとしても行けない。店員に頼んで注文の品を運んできてもらった。ところが何ものどを通らない。コーヒー、この時はホットコーヒーなんだが、それを飲んで、後はじっとしていたんだが、苦しい苦しい、もう救急車を呼んでもらおうと何度思ったか。
1時間か2時間か、やっと落ち着きも出てきて、窮地を脱したようだ。そのあと、バスで帰宅した。
今から思えば、かなり危険な状態にあったのではないだろうか。まだ今から10年若かったから助かったようなもので、今ならニュースになったかもしれない。
皆さん、我慢をせず、体に異変が起こったら、躊躇わずに助けを求めてください。