夏は去り 人影は無く 秋を待つ

Summer has already gone out

there is no people all around here

just wait for autumn now

俳句は最近では外国でも広く知られるようになり、3行詩の「Haiku」は静かなブームになっています。

ブソン青眼、ドウーグル、アーサー・ビナードといった青い目の俳人も排出しているほどです。

日本語の俳句は、季語を入れる、5-7-5音といった決まりが原則ですが、英語俳句は現在形で自由に創る三行詩です。

(1) 簡潔であること、(2) 季節感を出すこと、(3) 2-3-2 音節くらいに纏めること、(4) 固有名詞以外は小文字を使用すること、(5) 切字はダッシュやコロンで表すこと、等など一定の決まりはありますが、原則自由です。

ともかく、世界で一番短い詩で、どれだけ人の心に響くかの詩ですから、いろいろな制約はあっても、外国人にも興味を引き起こさせるのでしょう。

上の英語俳句は、あえて5,7,5の単語で挑戦してみましたが、これも面白いのではないでしょうか。外国の方がどう受け止めるかですね。