入学の 日を待つ都心の 茜空

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One of my grandchildren will enter elementary school this spring. The sky in the center of Tokyo, where the sons, daughters and relatives live, including him, is bright red now at sunset. I pray for you to be happy again this year.

東京の池袋サンシャインから撮った写真が送られてきました。茜色に染まった都心もやがて夕闇に閉ざされます。一日一日こうして大過なく夕暮れ時を迎えられる幸せが未来永劫に続いてほしいものです。

しかし現実はそうはいきません。いつ何時、東北大震災のような事態に直面しないとは限りません。茜色に染まった西空から一筋の地震雲に似た雲が東に流れています。これは地震雲ではありませんが似ているので思い出すことがあります。

東北大震災が起こる3年前、2008年6月にマグニチュード7.2という岩手・宮城内陸地震が起こった際のことです。

地震が起こる直前だったと思いますが、MixiというSNSで遣り取りしていた宮城県の方から一枚の写真が送られてきました。その方は仕事帰りに夕暮れの写真を撮るのが趣味の方で、毎日のように送っていただいていましたが、その日の写真には、太くて長い真っ直ぐな地震雲、と確信したのですが、その雲が写っていて、カラスが3羽空高く逃げるように飛んでいました。

早速その方にこのことを知らせたのですが、意に反してとてもお叱りを受けました。多分美しいと感じて撮られた写真に難癖を付けたように受け取られたのかもしれません。

これと同時に、秋田にもいられたMixi仲間にもその写真を送ってみましたが、その方も同じような雲を目撃されていて、これは地震雲だとご同感を得ていたわけです。

そういう経緯があっての岩手・宮城内陸地震。その3年後の東北大震災ですから、この岩手・宮城内陸地震もその予兆であったのかもしれないと思うと、今でも身震いする思いです。

ということで、I pray for you to be happy again this year. と手を合わせた次第です。

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