太陽を まるごと写した 綿毛かな

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Nature’s beauty of form is transcendental. The fluff that has finished blooming stands out conspicuously and has a life existence cipher.

自然は美しくて神秘的だ。美しい花を咲かせた後もかくも美しい造形を残す。美しさの本質は何だろう。この綿毛をよく見ると、右巻きの渦と左巻きの渦が実に整然と巻いている。綿毛は風に吹かれて飛び散って行き、そこでまた命を繋ぐ。できるだけ遠く、広く、あらゆる方角に飛ばさなければならない。風は気まぐれだ。どちらから吹いてくるかわからない。どの方角から風が吹いてきても、その風を受けて渦を巻くように飛べば遠くへ飛ぶし、あらゆる方向に飛んでいく。だからこういう綿毛の付き方をしているんだ。つまり、美しさの本質は命をいかに繋いでいくか、そこにあり、そのためには美しくなければならないんだ。
自然の美しさを目の当たりにすれば心が和む。心が和めば命が伸びる。人はそうして自然と一体になる。これが予定調和の神髄だ。

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