日蓮の 怨念見るや 石喰い木

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Izu Renchaku-ji is a temple built in the place where Saint Nichiren was exiled. This is a strange sight of Mochinoki holding rocks in its precincts.
昨日は綿毛、植物、自然の美しさを見た。今日は、どう見ても美しいとは言えない造形だ。根元の岩石を抱え込んで成長するモチノキのたくましい姿である。以前にも道路わきのナンキンハゼが囲いの鉄策を抱え込むように立っているのを見たことがあるが、空恐ろしいほどの逞しさだ。そういえば、植物の寿命も桁外れで、屋久島の縄文杉は樹齢2000年は下らないだろうと言われているし、世界に目を向けたら樹齢1万年を超えるものがあるというから、長くて100年しか生きられない人間からすれば、植物はインモータル、不滅といっても差し支えない。梅や桜の、それこそ樹齢何百年という木でも、毎年可憐な花を咲かせるわけだから、百歳のおばあさんが赤ちゃんを産むようなものだ。まあ、こんなに逞しい植物あっての地球というわけで、植物がなければまず酸素が供給されないし、食物もないということになって、動物は生きられない。植物様様ということになる。

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